中央株式会社のフロンガス回収の説明
中央株式会社は、低圧フロンから臭化リチウムまですばやく安全に回収します。
Point01.
フロンガス回収の必要性
- ビルの空調や業務用の冷蔵・冷凍機器には、家庭用にくらべて大量のフロンガスが使用されています。
- このフロンガスが大気中に放出されると、オゾン層の破壊や地球温暖化につながります。
- これを防止するため、フロンを適切に処理することが企業に義務付けられています。 改正フロン法、破壊法に基づいて関係者の役割や回収の手続きが明確になっています。

Point02.
フロン回収大国であるアメリカ製の装置を導入



Point03.
フロンガスの種類と用途
種類 | 主な冷媒用途 | 特長 |
---|---|---|
クロロフルオロカーボン | 低温冷凍機・カーエアコン・電気冷蔵庫 | オゾン層の破壊程度が高い化合物 (1995年末に生産中止) |
ハイドロクロロフルオロカーボン | パッケージエアコン・ルームエアコン | オゾン層の破壊程度が比較的小さい化合物 (1996年から生産規制) |
ハイドロフルオロカーボン | カーエアコン・ルームエアコン・パッケージエアコン・ 電気冷蔵庫・各種冷凍庫 | オゾン層の破壊がない代替物質 ただし温室効果ガスとして地球温暖化に影響 |
Point04.
第一種フロン類充填回業者収登録
各都道府県の第一種フロン類充填回収業者として登録するとともに、RRC認定冷媒回収技術者が対応いたします。
都道府県 | 登録番号 |
東京都 | 13102763 |
神奈川県 | 神(気水)第-1385号 |
埼玉県 | 第19130588号 |
千葉県 | 12A131741 |
山梨県 | 山梨県第1355号 |
茨城県 | 茨 第11453号 |
栃木県 | 第1-1011号 |
【第一種フロン重点回収業者通知書(証明書)】




