【中央ニュース】2024-11-08 (金)

シンダーコンクリートより下のスラブ配筋を探査することが可能です

電気室の盤更新に伴う新規架台取付用アンカーを打設する電気工事業者の皆様にお知らせです!
「シンダーコンクリートがあってスラブの配筋、埋設物の探査ができない」
「既存ケーブル、既存架台があって探査するスペースがない」
といったことで探査を諦めたり、探査会社に断られたことはないでしょうか、、、
そんな時は、中央にお任せください!
探査深度が750mmまで探査可能なFlex NX/NX25を使用することにより、シンダーコンクリートがあっても
スラブの状況が探査可能です。
また、更新工事のため既存物が移動できなくても、小型探査機を使用すれば移動が最小限に抑えることが
できます。
是非、これを機会に諦めていた探査を、探査のエキスパート集団中央にお任せください!
※シンダーコンクリートにメッシュ配筋がある場合は精度が低くなります

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