お知らせ一覧

【中央ニュース】 汚泥運搬・中間処分施設のご紹介 ❯❯
中央ニュース 「産業廃棄物収集運搬業」「産業廃棄物処分業」の認可取得済! 社屋敷地内にある中間処分施設で確実に処分いたします。工事から切断汚泥の運搬・処分まで安心してお任せください。 詳細はこちらからご覧ください。 詳細、現場状況についてのお問い合わせ、お見積などのご相談はお問合わせフォームからご依頼ください。
【中央ニュース】 あと施工アンカー工事【アンカー引張試験】 ❯❯
中央ニュース アンカー強度が所定通りであるかどうかを試験機で確認します。目的に応じた引張荷重条件でのテストが可能で、天井や側面等のアンカー測定できます。 アンカー引張試験の詳細はこちらからご覧ください。 詳細、現場状況についてのお問い合わせ、お見積などのご相談はお問合わせフォームからご依頼ください。
【中央ニュース】 最新の地中探査機導入!狭い場所もOK ❯❯
中央ニュース 地中探査は、地下埋設物や埋設管の調査、電源の有無など掘削工事の前に欠かせない重要な調査です。埋設物に気づかずに掘削工事を実施してしまうと、地中に埋まった古い電線や障害物などで破損事故が起きたり、工事の進行が止まったりするなどの恐れがあるからです。 当社では2017年からユーティリティスキャンDFによる地中探査を実施しており、すでにご利用されたお客さまから、その精度に満足したという評価を数多くいただくようになりました。コンクリート探査において25年以上もの実績を持つ当社としても地中探査をさらに充実させた…
【業界トピックス】 住みながら耐震スリット工事ができるAWAT工法とは ❯❯
業界トピックス 【完全スリットと同等の耐震性能と評定された「AWAT工法」】 あと施工の耐震補強の方法として耐震スリットがありますが、その工法としては「完全スリット」が一般的です。ですが、ビルやマンションを利用している状態では「完全スリット」は難しく、居住中の既存の建物では工事ができません。そこで最近、注目されているのが、あと施工部分スリット工法「AWAT工法」です。この工法は居住中の建物であっても工事が可能で、部分スリットでありながら完全スリットと同等の耐震効果を得られるという一般評定(一般財団法人ベターリビング)…
【業界トピックス】 「安全帯」が「墜落制止用器具」に変わる! ❯❯
業界トピックス 建設などの現場で高所作業を行う場合、安全確保のために作業員たちは必ず「安全帯」を使用しています。私たちにとっては日常的に使用し馴染みのあるものですが、今年から「安全帯」の規格や安全使用のガイドラインが変わりました。そこで、私たちもそれらの変更に伴い、必要な準備に取り組んでおります。 「安全帯」がどのように変わるのか、ガイドライン変更に対し、私たちはどのように対応すべきかを考えてみたいと思います。 【「安全帯」が「墜落制止用器具」になると何が変わるのか】 何が今までと違うかというと、まず、安…
【業界トピックス】 当社も本格導入「建築キャリアアップシステム」 ❯❯
業界トピックス 2019年がスタートし、すでに2ヶ月ほど経ちましたが、今年の気になる業界トピックスの一つ「建築キャリアアップシステム」について書いてみます。昨年秋から運用開始され、本年度中には各社とも本格運用を目指して準備に余念がないことでしょう。 「建築キャリアアップシステム」の詳細については、すでに業界内ではご存知の方が多いと思いますので割愛させていただきますが、今回はこのシステムによって、当社や従業員を取り巻く状況がどのようになるのか考えてみたいと思います。
【中央ニュース】 寒中お見舞い申し上げます ❯❯
中央ニュース 寒さ厳しき折 皆さまには益々ご健勝のこととお慶び申し上げます 2019年 亥年が始まりました 皆さま すでに各地の現場で お忙しく稼働されている頃かと存じます 今年は平成が終わり 新しい時代へ突入する年 中央株式会社は 今年も適切な内部探査と安全な工事をお約束し さらに機動力を発揮して 皆さまの強力なパートナーとなるべく 努力する所存でございます 【中央株式会社の取り組み】 当社は内部探査からRC切断穿孔工事、汚泥処分までの全てのプロセスを安全で速やかに一括提供いたします。 詳しくは当社のウェブサイトを…
【業界トピックス】 かぶり厚調査に必須/鉄筋探査における電磁波レーダー方式と電磁誘導方式の違い ❯❯
業界トピックス みなさまもご存知かと思いますが、鉄筋探査において、2009 年に改定されたJASS 5 により鉄筋コンクリート建造物のかぶり厚の規定ができました。かぶり厚の確保は鉄筋コンクリート構造物の耐久性に大変重要であり、それを評価するうえで「かぶり厚調査」が重要項目といっても過言ではありません。この調査では、かぶり厚の測定や位置までほぼ正確に計測できる電磁波レーダー方式か電磁誘導方式が第一選択となります。 では、「かぶり厚調査」を含めた鉄筋探査の現場では、電磁波レーダー方…
【業界トピックス】 国交省でも認可された資格「インフラ調査士」をご存知ですか? ❯❯
業界トピックス みなさんは「インフラ調査士」という資格をご存知ですか? これは国が定める基準に基づき道路の橋梁やトンネルなどを点検・診断できる技術者・技能者の資格で、点検対象によって「鋼橋」「コンクリート橋」「トンネル」「付帯施設」の4つの資格があります。 業界の方はご存知だと思いますが、公共工事に参加するためには、公的資格が求められており、様々な資格が国土交通省に登録認可されています。「インフラ調査士」も平成28年に「鋼橋」「コンクリート橋」「トンネル」の3資格が認可登録されました。さらに、平成30年2月には「付帯…
【現場だより】 地中埋設物レーダー探査の現場から ❯❯
現場だより 2017年秋に初導入した地中探査機「ユーティリティスキャンDF」を実際に使った現場のレポートです。 神奈川県内にある某公共施設の設備更新工事にあたり、事前に掘削予定地及びアンカー打設箇所の地中埋設物の調査を行いました。 今回のご依頼は、変電設備更新に伴う電路ほか、掘削位置の埋設物調査です。ユーティリティスキャンDFを使用し、深さ3mまでの配筋や顕著な埋設物、空間などを調査しました。 【探査区域】 探査場所を以下の3箇所に分けて調査。 ・掘削予定深さ2m、及びGLケミカルアンカー打設箇所 ・中央部躯体ケミカ…

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